カテゴリ:自然 Natura( 6 )

ヴァルダルノの秘境

昨日の月曜日は、お役所が地元を紹介するために時折主催してくれる遠足に参加してきました。
今回は、「Balze del Valdarno(ヴァルダルノの絶壁)」を見るものでした。
以前から「参加したい」と思いながらも、通常、日曜日の朝に企画されることが多く、お菓子屋で働いているため、日曜日はいつも仕事のため今まで参加しそびれていました・・・が、今年は何と平日の午後に時折企画されている事を発見!
「これは見逃せない!」と思い、一ヶ月ほど前から家の冷蔵庫にそのチラシを貼り付けて待ちに待っていました。

この「Balze del Valdarno」、日本ではまだ殆ど知られていないと思いますが、一度見ると目に焼きついて忘れられない風景となります。
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小さなアメリカの「グラン・キャニオン」のようなもので、その崖がトスカーナ地方の田園風景の中にある感じです。

実は、かつてのレオナルド・ダ・ヴィンチも感銘を受けたと言われ、ダ・ヴィンチの背景画に挿入されていたと言われています。特に有名なのが「モナリザ」の画の背景。
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ダ・ヴィンチ研究でもその場所の特定に数々の研究がされたようで、このヴァルダルノの崖が挿入されていると推定されています。

私の住むイタリアトスカーナ州のヴァルダルノ地方。いまだあまり知られていない、美しい秘境の宝庫だと住むにつれ実感する今日この頃。
キャンティ地方のような著名さはないけれど、一歩中に踏み入れると、心にしみる風景が散らばっています。

少しずつここのよさを再確認したいなぁ・・・と思う昨今で、今回はその第一歩としてこの遠足に参加しました。

・・・とは言っても、「待ち合わせの村に到着したが誰もいない・・・」。

何と参加者は私たち夫婦と犬カミッロのみでした!(爆)

日曜日の遠足には、時には100人ぐらい参加者がいるそうなのに、今回は個人ガイドをしてもらうと言う、ものすごいラッキーなものとなりました。(参加料は無料)
エリカと言うプロのガイドの女性と共にいざ出発!

我家から車で15分という近距離ながら、初めて訪れた村。
その村から何気なく一本の道を入っていくと、想像していなかったバラエティーにとんだ風景が広がってきました。
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小さい湖には、左右に二色の蓮の花が色づいていました。

硫黄の湧き水が流れる小川、カモミールが一面に広がる花畑、知らぬ間にひっそりと実をつけているヘーゼルナッツの実や、小道に香りを放つタイムやミントの草花。

そうかと思うと降り注ぐ太陽の光線の下、突然の交配中の大蛇のカップル。
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突然どこか異国に入り込んだような気分になりました。

ここヴァルダルノにはかつて2000万年以上前には、大きな湖があったそうです。
この崖がその窪地の名残で、長い年月の中、絶えずその姿が変化してき、今もなお変化し続けているそうです。

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この二色の層は、小さな洞窟の名残の壁。
昔ここでは放牧も盛んだったそうで、この崖の中は、動物を囲う空間として利用していた事もあったそうで、壁面にはかつての柵の名残の金具が残っていたりしました。
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これらの崖の地層は、砂、泥、小石などが見え、その中から、かつてそこに生息した動植物を観察することができます。

中にはかつてそこがトロピカル気候だった証となる植物や、象、サイ、カバ、サル、トラなど、サバナ気候特有の動物も生息していたことがわかりました。
またマンモスの化石なども発掘されています。
モンテヴェルキの町には、そこで発掘された数々の歴史の証が保存されている博物館があります。

現在ののどかな風景を見ていると、このような想像を絶する自然の歴史がそこに流れてきたと言うことが信じられない気分になります。
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2時間の散歩を終え、最後にガイドのエリカさんと記念撮影をし、お別れしました。

久しぶりに日常から抜け出したような不思議な月曜日の午後となりました♪

<追記>この記事の中の写真を一部変更させていただきました。
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by tokogiappone | 2008-05-28 05:06 | 自然 Natura

森好き

私の夫は大の森好き。

今年もまた、連日、来る日も、来る日も、来る日も、来る日も・・・・・・・・・・・・・・森に通っています。

この、春先の季節と言うのは、あれもこれもと収穫物が盛りだくさんで、冬のキノコ「ドルミエンティ」に始まり、「野生のアスパラ」、春のキノコ「プルニョーリ」、ポプラの木の子どもキノコ「ピオッピーノ」などが、主な収穫物となります。

連日繰り広げられる、これらの森の収穫物について、元銀行マンだった夫、記録が大の得意と言う性分、毎日マメに、その日の収穫物についての記録を長年せっせと書いています。

以前はノートに繰り広げられていた記録ですが、コンピューター、デジカメと言う便利な代物の出てきた時代、夫も頑張ってコンピューターを少しづつ使いこなしていたここ近年に加え、昨年から町の主宰するコンピューター教室に通い始め、メキメキ習得し、今や私よりもずっと達者になりました。
そんな夫に心の中で拍手を送っていた私ですが、この所、ふと夫の記録を覗くと、どんどん記録がエスカレートしていることが発覚!
今やマニアの世界に入って行ってるわが夫に驚愕。。。(汗)
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一般的な記録は「日の出、日没時刻」・「月の満ち欠け状況」・「朝、昼、晩の三度に分けられた天候、風速、風向き、湿度状況」・「その他の個人的なコメント」の内容。(*上の画像をクリックすると、見やすく拡大されます。)

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それに加え、森に行った日は、森での収穫状況「何時から何時まで、どこで、どのような状態で、どんな収穫をしたか。。。」が書かれています。

また、「どこで」と言うのは、森の位置はもちろん、森の中の細かい位置も然り。
森って街ではないのでもちろん道の名前はもちろん、道すらないのですが、夫にとっては「彼の町」。

何度行ってもどこも同じに見える私に対して、彼は果てしないあちこちの森の中を、まるで住所でも書いてあるかのように行動します。
そして収穫したキノコたちは、彼にとってはひとつひとつ顔が違う一個人のキノコで、「これはあそこで見つけ、あれはあの木の横、これはあそこの穴の横・・・・・」といった風に、過去を持つキノコとなって記録に収まります。


野生のアスパラはさすがにそこまで行かないものの、そこは、収穫しながら本数を数えるマニアが・・・。
私は10本を過ぎた時点で、手に握っているのが、「11本だっけ・・・・12本だっけ・・・・」と記憶があいまいになってしまう、モウレツに記憶が短いタイプなのですが、夫は、私の分も頭で足し算しながら、時には1000本を超えるアスパラを数え続けます。。。(汗)

これらの収穫記録、その日の収穫量の記録はもちろん、数列形式にシーズン合計数量も日々更新されていきます。

おさらいするだけで頭がクラクラしてしまう私ですが、記録マメ夫とこうして一緒に生活する事で、「こんな面倒な事を趣味でやってのけるその情熱」に脱帽しています。

「継続は力なり」と言いますが、誰に見てもらうわけでもないのに、情熱だけでここまでコツコツと実行できるわが夫、「そんなことして何になるの」と思ってしまうかもしれませんが、やっぱり尊敬してしまうのです。
私はどれも中途半端で、「これは誰にも負けない!」と言うものが何もない「広く浅く」タイプなだけに、夫のように「何か一つに対してポリシーを持って熱中できる人」に憧れます。

いつか私も見つけられるといいな。。。。。♪
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by tokogiappone | 2008-05-06 22:30 | 自然 Natura

山での休日 *続編*

瞬く間に一週間が過ぎ、今週も気が付くと再び月曜日の休日。

この所、暑い日が続いている、ここイタリアトスカーナ地方。

わたし達夫婦、馬鹿の一つ覚えのように気が付くとやっぱり足は山へ向いてしまいます・・・・・。

今週も先週と同じコースで、避暑がてら、ラズべり-狩りへ行ってきました♪

先週の記事の後、愛読させていただいている、料理の先生や通訳として大活躍されていながら、ほのぼのとした雰囲気のブログでいつもわたしを楽しませてくれているTammyさんからコメントをいただき喜んでいると、Tammyさんと私の、不思議な縁の共通の旧友HEROくんからのコメントをもらい、「日曜日にラズベリー狩りにいこうかなぁ・・・」と言う感じのメッセージが。

昨日は人ごとながら、「もしかして今頃にラズベリー狩りに行っているのかなぁ・・・」とか、「きちんと目的地に着いてくれたかなぁ・・・」とか、「たくさん収穫できているといいんだけれどなぁ・・・」とか、何となく想像しながらも気になっていた私。

今朝、出発前にHERO君のブログを覗いて見ると、「ちゃんと行った」と書いてあり「ホッ・・・」とした次第です。

私はブログを始めてしまったとは言え、実は筆不精で写真不精、コンピューターも苦手なブログ失格者。

皆さんのブログを拝見しながら、多忙な生活の中、まめにいろいろ映像つきで書いて、毎日のように楽しませてくれる事に頭が下がります・・・。

・・・と言う事で、いつも中途半端なブログ記事を書いている私ですが、今日は少しまじめにブロガーらしく、いくつか写真も撮ってきたので、山のピクニックの模様を少し中継したいと思います♪

まずはお気に入りのピクニックの目的地。
ここには、あちこちに木でできたベンチとテーブルが点在しています。
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そして、何故かイタリアにしては珍しく、トイレまで設置されていて驚き。
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(ちなみに「公衆トイレ」というのがほとんど存在しないイタリアは、山の中では「青空トイレ」が通常のしきたりだったりします・・・。)

その上、バーベキューコーナーもあり、あちこちにあるテーブル椅子セットの他、バーベキュー小屋の前には、4~50人は座れそうな大テーブルも設置されています。
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小屋の中は二箇所に上のような炭焼きコーナーがあり、誰でも勝手に使えるようになっています。
しかも小屋の裏は森が続き、上方には泉コーナーまであって、本当に至れり尽くせり。
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小屋の周りにはラズベリーが生い茂り、アンジョロは私がのんきに写真を取ってる間に、早速収穫開始!
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(奥に見える水色の服はアンジョロです。)

ちなみにこの「ラズベリー狩り」。茨系の植物なので、収穫の時はなかなか痛い上に、片手に容器、片手で枝を持つ・・となると、手が一本足りない!

そういう悩みをお持ちの方っていると思います。

今回は特別サービスで、イタリア人の友人夫妻に習った、「収穫容器」に私が発明した「収穫手袋」の簡単便利な収穫グッズを紹介します♪♪♪

じゃ~ん!!!!!
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ちょっといかさない着こなしでゴメンナサイ。。。

なんせラズベリー狩りは染みをつけると取れない可能性があるので、山に行く時は汚れてもよいものを身に着けます。

トゲトゲがあるので長袖を着用して、まるで小学生のように、空のペットボトルを切って、紐を通した物を首から掛けます。
一方、トゲトゲ枝を持つ左手には普通の軍手、収穫する右手には指先を切った軍手を着用。

これで出動開始です!

今日は収穫の最中に、特別ゲストも登場!!!
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なんと、ラズベリーの木の枝に小鳥が巣を作って、ヒナがお母さん鳥を待っているのを、夫が実を摘んでいた枝に発見!

以前にもこういうことがあったのですが、「お母さん鳥が私たちの存在を見て、おびえてヒナたちを置き去りにしてしまったら困る。」と言う意向で、即座に退去する私たちですが、今回は「手早に」写真を撮りました。もちろん写真をとった後は、しのび足で即刻退去。

でも、こういう自然の存在を身近で感じるのって、本当にワクワクさせられます。

こうして一時間ほど収穫した後は、ランチタイム。

今日のメニューは、クスクスサラダ。
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適当にあるものを入れて混ぜただけの簡単メニューです。

他に、スキアッチャータと呼ぶ、オリーブオイルをしみ込ませた平べったいパン。
それにハムやチーズを挟みながら食べる予定・・・・がナイフを忘れて来た私たち。

手でちぎって食べました。

そして食後のフルーツに、杏とバナナを食べて、食事終了。

森の中でじっとしていられない夫は、止めるのも聞かず、直ぐに再びラズベリー狩り。
私はというと・・・準備開始。

。。。準備とはいっても「寝る準備」。
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「お昼寝」です。

森でのお昼寝は本当に最高。
心地よい陽気に、心地よいそよ風。

もうこれが、たまらなく気持ち良いのです。

気が付くと1時間半ほど、グーグーとすっかり熟睡してしまい、目覚めた時は「ここはどこ?」状態になるほど寝てしまいました。

気持ちよすぎて起きるのがもったいないくらい。

眼上には、木陰を作ってくれる木の緑がキラキラしていて、一枚写真をパチリ。
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極上のお昼寝でした。

そのあと、再び少しだけラズベリー狩りに参加。

収穫し続けすぎている夫を説得して、今度は二人で読書タイム。

でも、このそよ風の中読書をしていると、再び睡魔が・・・。

私は再びお昼寝タイムに逆戻り。
すっかり熟睡してしまっている内に、夫はしのび足でまたもやラズベリー狩りに出動。

こんな感じでしたが、とってもリラックスした森の休日でした♪

ちなみに今日の収穫は3.2Kg。
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やはり雨不足でとシーズン終わり、私のお昼寝のしすぎで、前回よりダウンでしたが、今年も楽しませてもらいました。

「Lamponi, Grazie mille ラズベリーさん、ありがとう♪」
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by tokogiappone | 2007-07-17 06:22 | 自然 Natura

春が来た!

連日冬のキノコ『ドルミエンティ狩り』に繰り出している私の夫アンジョロです。
昨年は不作だったこのキノコですが、今年は何故か豊作♪
毎日キノコに追われています。。。。

今年は暖冬となり、もはや春の陽気ムンムンの今日この頃。
私もなんだか無性に気持ちが高揚して嬉しくなるのですが、どうも自然界の植物たちも、この陽気を感じ、例年より一ヶ月早い駆け足で成長が進んでいっているようです。

でも・・・最近恐れていた事が発生!

なんと毎日の大量の『ドルミエンティ君』に加え、『野生のアスパラ君』、そして春のきのこ『プルニョーリ君』達も季節先取りで始まりました!!!
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もはやトリオのシーズン。

夫は毎日あちこちに出動。

ちなみに写真のアスパラ君たちは、私も森に出動して一緒に摘んで来ました♪

アスパラは森と言うより、主に藪の中に生えます。
「これでもか~」と言うほど、トゲトゲ茨の中に身を潜めている野生のアスパラ。

夢中になるとあちこちに引っかき傷を作ってしまいます。

時には、何とかアスパラ目がけて藪に入ったものの、どうやって出よう・・・・・なんて事になることも・・・・。

でも何故か私はアスパラ狩りが大好きです。

野性のアスパラ、香りが普通のアスパラとは比較になりません。
このアスパラで作るリゾットは最高♪
こんなおいしい味に出会わせてくれた夫に感謝です。

春のキノコ『プルニョーリ』も高級食材の一つです。
このキノコは独特の香りがあって、好き嫌いが分かれます。
でも一度このおいしさがわかると、これまたたまらない美味しさ♪
バターライスまたはパスタの上に、トリュフキノコのように、生をおろしていただきます。

夫のお陰でこうして自然に親しませてもらい、自然からの幸せにGrazie♪♪♪
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by tokogiappone | 2007-03-14 06:26 | 自然 Natura

待ちに待った雨

パスクアはぐずついたお天気と言われていたのに、予想外のお天気に恵まれラッキ~♪と喜んでいたものの、雨らしい雨の降らないお天気が続く今日この頃。

キノコ狩りやアスパラ狩りを楽しむ夫アンジョロは、乾燥し始めてイマイチのでき具合の森を眺めながら、「雨降らないかな・・・」と天気予報を眺めている毎日です。

今日も午前中、とっても気持ちの良いお天気で、職場を訪れる人たちが口をそろえたように「今日は本当にいい天気だね~~!」と言っていくほどでした。
なのに突然、午後、イタリア人の女の子に日本語のレッスンをしていた最中に「ゴロゴロゴロゴロ・・・・・」と言う雷の音が。(思わず「雷」と言う単語も教えてしまいました。)

ようやくの雨!!!

「アンジョロの浮かれた顔が目に浮かぶ・・・」と思いながら私は雷講義。

実はパスクアの次の日の月曜日、アンジョロと一緒にアスパラ狩りに行ってきました。
その時の収穫アスパラ1808本!

数えるの大変でした・・・。
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アスパラは藪の中に生えるので、長袖長ズボンに長靴を履いて手袋もはいて採るものの、思わず夢中になって採っているうちに、足のモモから手首、お腹まで引っかき傷を作ってしまうほど。
私も夫もまるで戦友のように妙に集中して、脳すべてをアスパラの陰を見ることに集中しています。
ちょっと普通じゃない???

次の日は職場や近所の人におすそ分けしました。

ちなみに今年の夫の記録は2202本!

たくさん採れたものの、土は結構乾燥してきていて、「このままじゃあまりアスパラシーズン続かないね・・・」と心配していた私たち。

今日の雨はまさに恵みの雨

「これでアスパラや森のキノコたちも息を吹き返してくれますように・・・」と願う私です。

トコアンジョロ
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by tokogiappone | 2006-04-20 22:30 | 自然 Natura

野生のアスパラ

以前に書きましたが、私の夫は自然が大好き。
きのこ狩りをはじめ、色々なものを森に言って収穫することに情熱を燃やします。

今は野生のアスパラのシーズン初め。f0094490_3584965.jpg
私の夫の場合、ゆったりとアスパラ狩りを楽しむ・・・と言う娯楽とかけ離れ、あくまで情熱。
きのこは重さでその日の収穫具合を話しますが、アスパラは本数。
1本、2本・・・・・・・・・・・・・・・・・と、本数を数えながら摘むのが必須です。
日によっては千本以上まで達するので、私なんかにはついていけません・・・・・。
私の場合10本の時点で、10本だったか、8本だったか、確信がもてなくなる情けない実情。
密かに数え直したりしちゃいます。。。。。
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野生のアスパラはやはりお店で売っている普通のアスパラと違い、、、、、
  1. 細くて長い!(長いものでは1m以上まで伸びたりもします。)
  2.香りが強い!

リゾットや、卵焼きが定番の人気メニューです。
すっごくおいしいんですよ♪

この匂いをかぐと、「あぁ、春が来たな~~~。」と思うんです。

トコアンジョロ
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by tokogiappone | 2006-04-02 20:27 | 自然 Natura