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里帰り

とうとうあさって、日本へ里帰りします♪

夫の健康に問題が出たことで、このブログでも皆さんに大変心配していただき、本当にありがとうございました。
お陰さまで、こうして夫とともに里帰りできる事に、本当に感謝です。

日本への帰郷は、毎年嬉しいものですが、今年は姉の結婚式もあります。

私はイタリアで、日本の家族なしでの、手っ取り早い簡単な結婚式を挙げて済ましていたので、両親にとっては初めての娘の結婚式への参加になる今回。
やはり、こうして家族揃って姉の結婚式に参加できる事は、何だか感慨深いものがあります。

そして今回の帰国のもう一つの目的は、我が家の21歳のパワフルおばあちゃん猫「ニーコ」との再会。
「元気、元気」とは言っても、猫の21歳。

いつ何が起きてもおかしくない年齢です。

昨年は日本に帰らなかったので、いつも気になるのがニーコの事でした。

今年も会えなくてこれでお別れになったら心残りという気持ちが心の片隅にあったのですが、夫アンジョロも、実は同じことを思っていてくれていたようで、彼もニーコに今年も会えないことをとても気にしていてくれていたようです。

家族とは電話で話せても、ニーコとは話せないのが残念。。。。
だからもうすぐニーコに会える事が、とても楽しみです!

ボンチの夏休みは8月1日から20日までですが、私はわがままを言って明日で仕事納め。

そんなわがままを聞いてくれる上司にも感謝。

しかも一人で10日もヴァカンスを伸ばしてもらって、私がイタリアに帰るのは8月30日。

だからできるだけ他の人に仕事を残さないようにと、今準備できる事はせっせと準備して来たこの一週間でした・・・。

この所猛暑の続くイタリア。
それでなくても暑いのに、大きな釜オーブンが絶えず点いている仕事場はかなり暑いです。

でも私の働くお菓子屋「ボンチ」って、本当にいろいろ気を使ってくれる職場で、経営者家族は、いつも「水分、水分!」と言いながら、桃やスイカ、メロンなどを仕事中に口に入れてくれるんです。

イタリア人って、結構勝手な人たちと思われがちだけれど、「ボンチ」の経営者の人たちの、おおらかさ、のんびりさ、優しさには、教えられる事が沢山あるんですよ♪

何はともあれ、あさってからバカンス。
今から再び準備に取り掛かります。

あしたの朝は、コンピューターをイタリア不在日程に合わせてメンテナンスに持っていくので、イタリアでコンピューターを使えるのは、今晩が最後です。

日本でもできれば更新したいと思っていますが、この更新不精の私。
イタリアでもおぼつかない更新なのに、日本でどれだけ更新できか自信があまりありません・・・(と言うちょっぴり怠け者宣言・・・。)

本当にブロガー失格ですね。

可能な限り更新しますので、皆さん見捨てずにお付き合いくだされば幸いです(礼)。

いつもこのようなブログを覗いてくださり、ありがとうございます♪

感謝とともに、イタリアから・・・

ARRIVEDERCI!
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by tokogiappone | 2007-07-28 05:41 | 日常生活Quotidiano

夏のヴァカンス

実は、私の働くお菓子屋ボンチ、もうすぐ夏休みに入ります!

夏休みの日程は、毎年同じで8月1日から20日。

私と夫アンジョロの今年のヴァカンスの予定は日本への里帰りで、帰国への飛行機のチケットは、数ヶ月前に既に購入してしまっていました。。。

・・・が、今年は飼っていた我が家の愛猫が病気になってしまい、「猫の容態によっては日本帰国は難しいね・・・」と今年初めから気をもんでいた私たち。

でも悲しくも、猫は5月26日に天に昇ってしまいました。

悲しいけれど、日本への帰国は確実かと思われたや否や、今度は夫の胃のポリープが発覚!
散々心配させられ、お医者様にも[日本帰国どうこうは二の次です!!!」と厳しく釘を刺され、私も日本はひとまず横に置いといて、夫の健康を祈る毎日でした。

何だか緊急に手術をしなければならないような事を言われ、検査も緊急。
すべてが高速度で展開されるように思われたのですが、幸か不幸かここはイタリア。。。
突然超高速から超間延びした展開に早変わり。

なんたって、ここイタリア、夏のバカンスシーズンに突入していたのでした・・・。

外科医、麻酔師との面接を経て、すぐにも手術に呼び出されるような事を言われたかと思いきや、その後、「ナシの礫」と言う感じで手術の話は闇に消えてしまいました。

その上、ポリープと言っても胃の上部にできていて、胃カメラでは取れないため開腹手術といわれ、検査で胃カメラを飲んだにもかかわらず、何故か写真を撮り忘れた検査医

外科医も写真が手元にないので何とも困っていて、結局写真を撮るために再度胃カメラを飲むように言われた我が夫。

そんなこんなで、日本帰郷プランは宙ぶらりん状態だった私たちです・・・。

幸い、そうこう揉めている間に夫の顔色はすっかり回復し、夫曰く体調も万全との事。
実は私の姉が8月4日に結婚するため、帰れるのなら帰りたかった私たちは、もう一度、担当の家庭医に相談しました。

お医者様からは、「顔色もいいですね。でも、念を押して確認のため、もう一度血液検査をしてみて、結果を見て判断しましょう。」との意見をいただきました。

そして検査結果を待つ事、待つ事・・・

結果は「OK!!!

昨日の朝、先生からアンジョロの回復力に、お褒めの言葉も頂戴し、日本への帰郷へのGOサインを頂きました!

・…と言う訳で、いろいろご心配していただきましたが、とりあえず今年の夏は日本へ里帰りできることになった次第です。

一番大事なのは夫の健康ですが、帰れるとなれば、やはりとても嬉しく、今からバタバタと荷作りを始めます!

*********

ただ、個人的な内容になりますが、気になっているのが先日コメントを頂いた「ずらさん」。
私の住むサン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノにいらっしゃるとの事、お知り合いになれることをとても嬉しく思っていたのですが、今回はこのような経過で日本へ帰国するため、残念ながら行き違いになってしまいお会いできないことになってしまいました(涙)。

しかも私の出発する7月29日に「ずらさん」はサン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノに到着するとの事、なんて不遇なんでしょう・・・・・。

次回いらっしゃる時には、ぜひぜひお会いしたいです!
ずらさんにとって素敵なイタリア滞在となる事を、心からお祈りしています♪

********

・・・と言うわけで、バカンスまで秒読みの私の働くお菓子屋「ボンチ」。

ここ毎日の職場での話題は、まさに「バカンスに行くための飛行機に無事に乗れるだろうか・・・」と言う心配の話題。

なんたって、去年のバカンスでは、飛行機でハンガリーへ旅行に行く予定だった私たちの仕事仲間のイタリア人夫婦。
出発当日になって、身分証明書(EC諸国の旅行では、パスポートの代わりになります。)が見当たらない事が発覚。
探し回っているうちに行きの飛行機に乗り遅れ、急遽、列車でハンガリー旅行へ出発したカップルもいるのです。。。

でもどんな逆境でも楽しんでしまうイタリア気風。

かなりイライラもさせられる事もあるけれど、教えられる事も一杯あるんですよ♪

人生「なせばなる」・・・・・ですね。
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by tokogiappone | 2007-07-25 05:11 | 日常生活Quotidiano

山での休日 *続編*

瞬く間に一週間が過ぎ、今週も気が付くと再び月曜日の休日。

この所、暑い日が続いている、ここイタリアトスカーナ地方。

わたし達夫婦、馬鹿の一つ覚えのように気が付くとやっぱり足は山へ向いてしまいます・・・・・。

今週も先週と同じコースで、避暑がてら、ラズべり-狩りへ行ってきました♪

先週の記事の後、愛読させていただいている、料理の先生や通訳として大活躍されていながら、ほのぼのとした雰囲気のブログでいつもわたしを楽しませてくれているTammyさんからコメントをいただき喜んでいると、Tammyさんと私の、不思議な縁の共通の旧友HEROくんからのコメントをもらい、「日曜日にラズベリー狩りにいこうかなぁ・・・」と言う感じのメッセージが。

昨日は人ごとながら、「もしかして今頃にラズベリー狩りに行っているのかなぁ・・・」とか、「きちんと目的地に着いてくれたかなぁ・・・」とか、「たくさん収穫できているといいんだけれどなぁ・・・」とか、何となく想像しながらも気になっていた私。

今朝、出発前にHERO君のブログを覗いて見ると、「ちゃんと行った」と書いてあり「ホッ・・・」とした次第です。

私はブログを始めてしまったとは言え、実は筆不精で写真不精、コンピューターも苦手なブログ失格者。

皆さんのブログを拝見しながら、多忙な生活の中、まめにいろいろ映像つきで書いて、毎日のように楽しませてくれる事に頭が下がります・・・。

・・・と言う事で、いつも中途半端なブログ記事を書いている私ですが、今日は少しまじめにブロガーらしく、いくつか写真も撮ってきたので、山のピクニックの模様を少し中継したいと思います♪

まずはお気に入りのピクニックの目的地。
ここには、あちこちに木でできたベンチとテーブルが点在しています。
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そして、何故かイタリアにしては珍しく、トイレまで設置されていて驚き。
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(ちなみに「公衆トイレ」というのがほとんど存在しないイタリアは、山の中では「青空トイレ」が通常のしきたりだったりします・・・。)

その上、バーベキューコーナーもあり、あちこちにあるテーブル椅子セットの他、バーベキュー小屋の前には、4~50人は座れそうな大テーブルも設置されています。
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小屋の中は二箇所に上のような炭焼きコーナーがあり、誰でも勝手に使えるようになっています。
しかも小屋の裏は森が続き、上方には泉コーナーまであって、本当に至れり尽くせり。
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小屋の周りにはラズベリーが生い茂り、アンジョロは私がのんきに写真を取ってる間に、早速収穫開始!
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(奥に見える水色の服はアンジョロです。)

ちなみにこの「ラズベリー狩り」。茨系の植物なので、収穫の時はなかなか痛い上に、片手に容器、片手で枝を持つ・・となると、手が一本足りない!

そういう悩みをお持ちの方っていると思います。

今回は特別サービスで、イタリア人の友人夫妻に習った、「収穫容器」に私が発明した「収穫手袋」の簡単便利な収穫グッズを紹介します♪♪♪

じゃ~ん!!!!!
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ちょっといかさない着こなしでゴメンナサイ。。。

なんせラズベリー狩りは染みをつけると取れない可能性があるので、山に行く時は汚れてもよいものを身に着けます。

トゲトゲがあるので長袖を着用して、まるで小学生のように、空のペットボトルを切って、紐を通した物を首から掛けます。
一方、トゲトゲ枝を持つ左手には普通の軍手、収穫する右手には指先を切った軍手を着用。

これで出動開始です!

今日は収穫の最中に、特別ゲストも登場!!!
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なんと、ラズベリーの木の枝に小鳥が巣を作って、ヒナがお母さん鳥を待っているのを、夫が実を摘んでいた枝に発見!

以前にもこういうことがあったのですが、「お母さん鳥が私たちの存在を見て、おびえてヒナたちを置き去りにしてしまったら困る。」と言う意向で、即座に退去する私たちですが、今回は「手早に」写真を撮りました。もちろん写真をとった後は、しのび足で即刻退去。

でも、こういう自然の存在を身近で感じるのって、本当にワクワクさせられます。

こうして一時間ほど収穫した後は、ランチタイム。

今日のメニューは、クスクスサラダ。
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適当にあるものを入れて混ぜただけの簡単メニューです。

他に、スキアッチャータと呼ぶ、オリーブオイルをしみ込ませた平べったいパン。
それにハムやチーズを挟みながら食べる予定・・・・がナイフを忘れて来た私たち。

手でちぎって食べました。

そして食後のフルーツに、杏とバナナを食べて、食事終了。

森の中でじっとしていられない夫は、止めるのも聞かず、直ぐに再びラズベリー狩り。
私はというと・・・準備開始。

。。。準備とはいっても「寝る準備」。
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「お昼寝」です。

森でのお昼寝は本当に最高。
心地よい陽気に、心地よいそよ風。

もうこれが、たまらなく気持ち良いのです。

気が付くと1時間半ほど、グーグーとすっかり熟睡してしまい、目覚めた時は「ここはどこ?」状態になるほど寝てしまいました。

気持ちよすぎて起きるのがもったいないくらい。

眼上には、木陰を作ってくれる木の緑がキラキラしていて、一枚写真をパチリ。
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極上のお昼寝でした。

そのあと、再び少しだけラズベリー狩りに参加。

収穫し続けすぎている夫を説得して、今度は二人で読書タイム。

でも、このそよ風の中読書をしていると、再び睡魔が・・・。

私は再びお昼寝タイムに逆戻り。
すっかり熟睡してしまっている内に、夫はしのび足でまたもやラズベリー狩りに出動。

こんな感じでしたが、とってもリラックスした森の休日でした♪

ちなみに今日の収穫は3.2Kg。
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やはり雨不足でとシーズン終わり、私のお昼寝のしすぎで、前回よりダウンでしたが、今年も楽しませてもらいました。

「Lamponi, Grazie mille ラズベリーさん、ありがとう♪」
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by tokogiappone | 2007-07-17 06:22 | 自然 Natura

山での休日

ここのところ再び暑い日が続いているここイタリア。
休日だった昨日、「どこかに行こうか?」・・・と言ってもこの暑さの中、町を観光したりするのはやはり避けたほうがいいので、ここイタリアでは休日は結局、海か山。

海もいいけれど、私達夫婦は山派。
休日は、山へピクニックをしに行くのが常々です。。。

昨日は、家からわりと近い標高1000m程の山へ避暑がてら行ってきました♪

本当はポルチーニを探しに行きたいところだけれど、一ヶ月以上雨がまったく降らない上、風が吹きまくるこの所、さすがにポルチーニは「秋までさよなら・・・」模様。。。

でも私と夫、山で何かを収穫するのが好き夫婦。

「ないとは思うけれど、、、」と思いながらも、「もしものため(???)」に一応いろいろ収穫グッズを用意して、同時に「何もない時のため」に、山でお昼寝グッズと本を数冊携えて、ピクニックへ出発しました!

目的地に到着すると、予想以上にあるある!!!
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今回の収穫は「ラズベリ-(<伊語>Lamponi)」でした♪♪♪

黙々と収穫して、お昼ごはんを食べて、私はお昼寝、夫は再び収穫。
その後私も復活してまた二人で黙々と収穫。
休日なのに、またしても労働している私って・・・と思いながらも、始めると止まらない私達。

今年はなかなかの豊作で、採っても採ってもある、ある、ある、ある!
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こ~んなに収穫できました!
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全部で5.7Kgで、満足、満足♪

いつものごとく、収穫物はご近所や親戚におすそ分け。
そして夕食後のフルーツとして生クリームと一緒にたっぷりいただきました♪
残りはジャムやシロップリキュールを作って、アイスクリームにかけたり、夏の飲み物として飲んだり、一年中楽しんでいる我が家です♪

ラズベリーを調理すると、もうたまらないよい香りが家中を包み込み、幸せ~な気持ちにしてくれます。
この可愛くて甘~い自然の贈り物。毎年の再会が嬉しいです!
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by tokogiappone | 2007-07-11 02:32 | 日常生活Quotidiano

イタリア : 夏の夜のコンサート

昨夜は、私の住む街、サン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノの夏のコンサートでソロで歌わせてもらいました。

イタリアではこの季節になると、夏の夕べの催し物が各地で連日催されます。
私のいる町も例に漏れず、毎年恒例の様々なコンサートがこの時期、広場や教会で開催されます。

今はお菓子屋で働いていますが、私がイタリアに渡ったもともとの目的は声楽の勉強。

現在は音楽とは縁遠い生活をしているものの、やはり私の中では音楽はいつも重要な位置を占めています。

この街に住んで早くも6年。

在住し始めた当初は一生懸命音楽を続けていけるための環境を探したりもして、たどり着いたのがこの町の教会の合唱団でした。

かつては、フィレンツェのコンセルヴァトーリオ(国立音楽学校)の作曲科の教授をしていたこの町の牧師先生によって、30年ぐらい前に創立したこの合唱団。
歴史は深く、昔はかなり活躍した合唱団だったそうですが、今は正直とても風化してしまって悲しくも怪しい合唱団になってしまいました。。。

でも縁があって知り合ったこの合唱団には、何かあることに三流声楽家の私にもかかわらず、とても大切にしてもらって、たびたびソロで歌う機会を与えてもらってきました。

この合唱団の創立者の牧師先生、少しお歳を召されているのに合わせ、2年前にひどい発作に襲われ、それ以降現役を引退なさってしまっています。。。
でも合唱団は今も町の文化の一部となっているので、夏のコンサートには毎年プログラムの一部に企画に入れてくれるのです。

ですが、今年は指揮者との都合も合わず、合唱コンサートとしてのプログラムを準備する事ができなかったので、その埋め合わせとして、私を含め3人のソロでのコンサートを組みました。

すっかり音楽環境から遠のいてしまっている自分。
「歌えと言われても・・・」と言う感じでしたが、折角の機会無駄にするのももったいないと思い、思い切って歌うことに。
この町で一番古い、1400年代に建築されたサン・ロレンツォ教会で歌ってきました。

私の曲目はすべて「アヴェ・マリア」を選び、古い順に作曲家「カッチーニ」、「マスカーニ」、そして私たちの牧師先生が作曲したものの3曲を歌いました。
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久々のソロでの舞台。とっても緊張。。。(汗)

コンサートの話が来た当初は、アンジョロの容態に気を取られてコンサートの練習気分にはなれず、結局一週間で準備。

伴奏との初あわせも本番の2日前のみで、合わせてみると、私とオルガン奏者のサンドロとの曲の解釈の仕方が全然合わず、ちょっぴり言い争いもしてしまい、前日にもう一度合わせをしてもらいました。
しかも二日間のリハーサルの最中、教会の外では、ロックコンサートのリ-ハサルが・・・。

そんなこんなで迎えたコンサートの日・・・なのに、そういう日に限って遠方からアンジョロの従兄達が午後に遊びに来たり・・・・・とぎりぎりまでワタワタ。。。

かなり緊張しましたが、お陰さまで気持ちよく歌う事ができました。
でも、やはり本番って言うのは緊張もあるだけに、終わったときの爽快感がたまらなかったです。

勉強不足で人前で歌える状態でない事は百も承知です。でも、日本で勉強していた時は反対に、まじめに取り組みすぎて、すべてがカチカチになってしまって、それはそれで駄目だったような気がします。

イタリアのこのあまり緊張感のないコンサートの準備模様。
でもイタリアへ来てから、音楽を自然体で楽しむ感覚を教えてもらったような気がします。
そして教会音楽を教会で歌うごとに、このヨーロッパの深い音楽文化と教会の存在の意味を肌で感じます。
また、私のような何者でもない日本人の一住人に、このような機会を与えてくれるイタリア人住民たちの寛容さを感じずにはいられません。

昨夜は久しぶりに懐かしいコンサートの本番気分を楽しませてもらいました♪
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by tokogiappone | 2007-07-01 23:25 | 音楽 Musica