<   2008年 04月 ( 4 )   > この月の画像一覧

ショック。。。

実は柄にもなく、「連日更新をしよう!」・・・と思い、今せっせと記事を仕上げ、最後の仕上げで内容の確認をしていたところ、「情報に誤りがないかちょっと確認しよう!」と恐ろしい過ちの気を起こしてしまい、思わずツールバーからグーグルに検索をかけてしまい、今まで書いた記事がすべて消えてしまったんです・・・・・・(大涙。。。)

すっごくショックで放心状態の私です。

どうして「よしやるぞ~!」と変に張り切ったやる気を起こすと、こういう悲劇になってしまうんでしょう・・・。2時間近くかかって書いたのに・・・。

全然更新しない私のブログなのに、たまに更新したと思ったら愚痴になってしまってゴメンなさい。。。
皆さんもこういうことあるのでしょうか? 
もしもこういう事態で記事回復法があるのでしたら教えていただけると嬉しいです。

立ち直ったらまた再出発しますね!
[PR]
by tokogiappone | 2008-04-30 00:02 | 独り言

新しい家族♪

実は私の夫アンジョロは、私よりも何と30歳も年上。
「30歳の年の差夫婦」・・・と巷で聞くと、「わぁ~すごい年の差!!!」と人ごとのようにいまだビックリしてしまう私ですが、自分も実は「30歳の年の差夫婦」である事にまたまたビックリしてしまうのです。

世間一般の年の差カップルを見ると驚きながらも、自分自身の場合は、「気が付くと一緒になっていた。」と言う結末。
自然の感情に任せた成り行きで結婚したくなり、「年の差」と言う現実は、それにくっついてきた付属品のようなものでした。

その時点になって、「こんなに年齢が離れているなんてどうしよう~~~。」とは思ったりもしましたが、感情に論理は通らないので、「理性で判断して後々後悔する事だけにはなりたくない。。。もう結婚しちゃおう!!!」と言う事で、もちろん家族の反対にも合いましたが説得に説得を重ね、知り合ってから5年後の2001年11月にめでたく結婚しました♪

結婚してから早くも6年半。
みんなに心配された結婚でしたが、お陰さまで仲良く夫婦生活をしています♪

当初は散々泣かせてしまった私の両親も、幸せに暮らしている私の様子を見るにつれ、今では結婚した事を心から受け入れてくれて、親の愛情にも感謝の毎日。
唯一のアンジョロとの結婚の問題は、日本とイタリアで家族離れ離れになってしまう事です。。。

*************

・・・といつものごとく前置きが長くなってしまいましたが、実はアンジョロ、私と結婚する以前までは、小さな将来の夢がありました。
その「」はと言うと、「将来退職後は、小型犬を数頭飼い、一緒に山にキノコ狩りに行く!!!」・・・と言うもの。

でも、私と結婚したのちは、毎年「日本への里帰りのためにイタリアを空ける事になる」ため、その夢はそのまま引き出しの奥へとしまっていました。

でも小型犬を見るたびに私たちの「犬願望」はいつもソワソワ。

「飛行機で一緒に里帰り」と言う案の下、数年前から里帰りのたびに、犬と里帰りをするための情報収集もしましたが、犬への負担が大きすぎる・・・と言う事で断念していた私たちでした。

でも、これ以上この願望を抑えることができず、とうとう犬探しを開始!
我が家に新しい家族がやって来ました!!!

その名も「カミッロ♪」
f0094490_4461421.jpg

12月25日のクリスマスの夜3時に生まれたカミッロ。
本当は乳離れをしてから我が家に来て欲しかったのですが、母犬が事故で急死。
そのために、急遽1月31日に引き取る事になりました。

来た当時は1200グラムの手のひらサイズだった彼も、今では4700グラムに成長し、やんちゃぶりを発揮!!!(・・・しすぎ・・・汗)
f0094490_565875.jpg
f0094490_572643.jpg

でも、そんなカミッロに、私もアンジョロもメロメロです。。。
今日は皆さんに新しい家族を紹介させていただきました。

f0094490_4472837.jpg

「カミッロです。どうぞよろしく♪」
[PR]
by tokogiappone | 2008-04-29 04:42 | 愛犬カミッロ

キノコで再会♪

先日、フィレンツェの語学学校で、10年以上前に一緒に勉強をともにした学友Heroくんに、まさに10年以上ぶりに再会しました!
私は3ヶ月留学と言う短い滞在でしたが、彼は当時から歌、料理の才能を発揮していたのが記憶にはっきり残っています。そして、現在もそれを存分に発揮しているのが、彼のブログから手にとるように伝わってきます♪
仕事で忙しい中、とてもも手まめに何でも「手作り」している彼。考えにも及ばないようなものを次から次と作っていく技と腰の軽さには毎度驚かされます。

実は昨年から、「一緒にキノコ狩りに行きたいね。」との話が出ていたのですが、私の夫が胃の手術をしたりとハプニングが続いたために実現できないまま月日が経っていきました。。。。が、今回はついに実現!
ようやく、念願かなって再会することができました!

会って見るとぜんぜん変わっていなくて、まるで当時に舞い戻ったような気分に。

今回の収穫の目的は、冬のキノコ「ドルミエンティ」。
このキノコはよく土の下に隠れている上、色も石の様ないろをしているため、とても見つけにくいキノコです。でも難しいだけに、それがまた見つけた時の快感につながり、宝探し気分の探すのが楽しい幻のキノコでもあります。
f0094490_5383077.jpg

f0094490_539151.jpg

f0094490_5392164.jpg

実際、夫に「ほら、あそこにあるよ!」と言われても「どこ、どこ???」となりがちな私ですが、さすがいつも森に親しんでいると言うHeroくん。
初回にもかかわらず、早速見つけていました!

あいにくドルミエンティキノコはすでにシーズン終盤に入ってしまったため、今回はキノコ自体があまり生えていない上、連日の雨でたくさんナメクジがでてきてしまったようで、キノコがあちこち食べられてしまったりして、あまり素敵なキノコを見つけれなかったのが残念。。。そんなこんなで私は全然見つけられないでいる中でも、さすがHeroくんはすぐに難しいタイプのとかも見つけていました。
f0094490_5394923.jpg


その他にも、蕗やぜんまいのような和風の野草もHeroくんの指導のもと収穫
することができ、なかなか楽しい森歩きの一日となりました♪
[PR]
by tokogiappone | 2008-04-24 05:46 | きのこ Funghi

不思議な出会い

先月の初め、不思議なご縁で思いがけない方々と出会うことができました!
その方は・・・と言うと、フィレンツェで日本人のためにお料理教室を開催し、また通訳やイタリア現地サポーター、コーディネーターとして多肢にわたって活躍しながらも、いつもほのぼのしたブログで楽しませてくる・・・と言う、いろいろな面で私の尊敬している「La cenettaのtammyさん」、そして日本に様々なイタリアの食材を輸入し、イタリア食材の真髄を紹介なさっている事で有名な「ベリッシモの清水さん」でした♪

今回のこの出会い、何だか数珠でつながったようにして知り合った、本当に不思議なご縁だったんです。
実はtammyさんは、私が「ブログ」という機能すらよく知らなかった頃、たまたまネットサーフィンをしていて行き当たったのがtammyさんのブログでした。

「へェ~、こんな風にしてフィレンツェで活躍なさっている日本人の女性がいるんだなぁ~。」と思いながら、その柔らかいブログの文に惹かれ、時折読ませていただいていました。
その中に頻繁に登場するtammyさんの友人、その名も「HERO」。
「オペラ歌手としてフィレンツェで活躍している」と言う紹介から、今から10年以上前に、フィレンツェの語学学校に通っていた時、HIROKIくんと言う男の子がいて、すごい歌が上手でみんなを魅了して、その後フィレンツェ歌劇場に採用された学友がいました。
音信はすっかり途絶えてしまったけれど、tammyさんの友人HEROくんはあのHIROKIくんだったりして・・・と心の中で思っていました。そうこうする内にHEROくんもブログを開始するとの知らせ。遊びに行ってみると「やっぱり!!!」
こうしてtammyさんとのご縁、HEROくんとの復縁が始まりました。

ご縁の蓋を開けて中を探ってみると、私が働くボンチにはボンチの仕事のほかにも、家ではアグリツーリズモ兼レストランを経営している同僚がいて、そこには日本人の男性がコックさんとして働いているとの事を、私が入社当時から聞いていました。
当時はこの同僚の奥さんがよく職場に遊びに来ていて(現在は二人の子どもの子育てに追われているそうで、来る暇がないようですが)、よくこの日本人コックさん、タカさんの話を聞いていました。
このタカさん、一度可愛い奥さんと一緒にボンチに遊びに来てくれて、お知り合いになることができました。
tammyさんと話をしていくと、この日本人コックのタカさんと友達で、その上、同僚の奥さん家族とも友達だそうで、一時は彼らのところで働く予定になっていたほどだそう。
こうして私がボンチに採用されたのも、陰でタカさんやtammyさんのような方が、日本人代表としてしっかり日本人の良さをアピールしてくれていた基盤があってのことと思いました。

外国で生活をしていると、外国人である私たちはある意味、日本国の代表者のようなものなのだと感じます。だから日本人が活躍しているのを聞くととても嬉しくなります。そして私も一日本人として他の方に迷惑にならないようきちんとした行動をしたい、と常日頃思っています。

今回ベリッシモさんとご縁を持つことができたのも、tammyさんが中橋を渡してくれたお陰だったんです。このtammyさんとベリッシモさんとのご縁も不思議なご縁だったようです。詳しくはこちらでtammyさんが書かれています。

こうしてお知りあいになれたお二人。
お二人ともとても気さくな素敵な方で、また、私の生活の中で日本人の方とお会いする機会は皆無に近く、何だか興奮してしまいました。。。
私は日本での社会経験が少ないので、何かと社会人として失礼してしまったこともあったと思いますが、とても温かくご一緒させていただきました。

そしてまた、ずうずうしくも料理の先生のtammyさん、イタリア食材の専門家の清水さんを我が家に昼食に招待してしまったんです・・・・・。
「招待したはいいけれど、きちんとできるんだろうか・・・」と一抹の不安を感じながらも、帰宅後すぐに食べられるもの、、、と思いメニューを設定。
プリモはラザーニャを用意し、留守番役の、日ごろは家事とは一切縁のない我が夫アンジョロにオーブンを点ける時間消す時間を指定しながらオーブン入れをお願いし、アンティパストについても大まかな予定を伝えておきました。
夫はお使いを頼まれた小さい子どものように、初めてのオーブンの点火という大役にドキドキしているよう。私は一人ほくそえみながら朝、家を出発しました。

・・・がしかし、お二人のボンチ工場見学は順調に早々に終了したため、ボンチの人たちが「早退していいよ。」と言ってくれ、急遽帰宅時間が早まりました。
夫に電話したら「予定と違うからまだ準備できてないけど・・・。」と心配した返答。
でも帰宅してみると、すでに夫の手でアンティパストがお皿に盛られ、彼にとっては大快挙!
「すご~い!お皿に盛り付けてくれたの!!!」と感謝しながらオーブンを見るとラザーニャはオーブンの中。「夫よ、頑張ってくれたな♪」と思いながらさっそくテーブルへ。
お二人がいらした事に舞い上がっていた私は、オーブンの中の様子をたいした確認もしないまま、「ラザーニャの最後の色付けをしよう♪」と思い、つまみを「グリル」に設定。
アンティパストが終わり、ちょうど良く焦げ目のついたラザーニャを食卓へ運びました。
ラザーニャはいつも出来立てはアッツアツなので、口の中をやけどしないように気をつけて食べなきゃいけないのですが、何だか生ぬるい・・・。
「?????」・・・と思い、「どうして今日は生ぬるいんだろうね?」と夫に言うと、「帰宅が突然早まったからあわててオーブンを点けたけど、オーブンが温まったのは君達が帰って来ただったから、ちょうどその時に入れたんだよ。」と言われ、「が~~~~~ん。。。。。。

・・・って言う事は焼かれてないってこと・・・・・。

焼かれてないラザーニャをグリルで色付けしてテーブルに運んでしまった私でした・・・・・。
生ラザーニャ」。
幸いラザーニャはすべて火の通っている材料を重ねて焼く料理なので、生のものは無いため、味はそれほど変わらないのですが、、、なんて失態、、、愕然としてしまった私です。。。
・・・が、優しいお二人は気にせず召し上がってくださいました。。。(tammyさん、清水さん、その節はありがとうございました。)

気を取り直して次のお皿を運び、最後はデザート。
私は手抜きをして作らずに、ボンチのパンブリアコーネのお菓子シリーズのモカを用意したのですが、何とtammyさんが手作りお菓子を持ってきてくださいました!
知る人ぞ知る、プーリア地方のtammyさんのこだわりのお菓子。
材料にこだわって、プーリア地方のお菓子を作る時は、小麦やオリーブオイルもプーリアのものを使うようにしているとの事、さすがです。
f0094490_101595.jpg

とても可愛らしく素朴で温かい味のするお菓子でした♪

楽しい時間はあっという間に流れ、私たち夫婦が残念なことにそのあと予定が入っていたため、会がお開きになってしまいました。
本当はもっとゆっくりしていただきたく、私の住むサン・ジョヴァンニ・ヴァルダルノの町もゆっくりご案内したかったのですが、名残惜しくお別れする事になりました。。。
でも本当に思いがけず大変楽しいひと時を過ごさせていただきました。

ネットを通じて得た初めての出会い。
実はお二人の写真撮影の模様に圧倒され、自分も撮影したような気分になってしまったのですが、お別れしてから、私は一枚も写真をとっていないことに気づきました。。。が後の祭り。
「次回はこういう時、ちゃんと写真を撮ろう!」と、心に誓った私でした。(ちなみに上のお菓子の写真は、お二人がお帰りになった後に寂しく撮影したものです。。。)

何はともあれ、突然振り降りてきた大変嬉しい一日でした♪
[PR]
by tokogiappone | 2008-04-07 14:06 | 日常生活Quotidiano