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感謝の一年

あっという間に今年も残すところ数時間(イタリア時間で)、振り返ると2010年はいろいろな意味で私にとって転換期となりました。

別れと出会い。

6年間お世話になったお菓子屋「ボンチ」とさよならをし、家の近所に仕事の拠点を置けるようになり、家族との両立がずいぶん楽になりました。
転換期と言うのはいい意味でも悪い意味でも緊張するものですが、こうしていろいろな人とご縁を持て、出会いと言うのは後になって振り返ると、何かすべてに「運命」のようなものを感じます。

「ボンチ」の人たち、彼らにとっても今年は大きな転換期でした。
私たちの中で進みたい道の方角にずれが出てきてしまい、結局悩んだ末に選択した「別れ」。
やはり愛着のある職場を離れるのはとても辛いしエネルギーを必要としました。
でも、時には何かを「諦める」と言うことが「大切なものを守る」ためにとても大切なような気が、このところとても感じます。
私にとって仕事は「自己」を表現できるとても大切なものですが、同様に「家族と過ごす時間」を持つことも大切です。
このままで行くと家族をだめにしてしまいそうな気がし、様々な道の方向転換、選択をした一年でした。

その後、私は別のお菓子屋で働き始め、その後ついつい「ボンチ」から足が遠のいてしまっていましたが、クリスマスの翌日、突然懐かしい声の電話が・・・。
一瞬言葉をなくす私に、「僕の声忘れちゃったのかい?」・・・という変わらないボンチの上司の優しい声。
「ぜんぜん音沙汰ないけれど元気なのかい? 僕たちは今でもともこを家族のように思っているよ。遊びにおいでよ。」と言ってくれ、年が明ける前に・・・と、昨日急いでボンチに挨拶に伺いました。

営業方針を変え、「パンブリアコーネ」等の商品限定の製造になったとは言え、今年も「品切れ御礼」で、クリスマス前にお店を空けられなくなるほど空っぽになってしまった彼ら。
相変わらずでした。。。(苦笑^_^;)

「ボンチ」で働いていた時は、忙しすぎて残業でしょっちゅうお昼の食卓を共にした人たち。
温かい笑顔と温かい言葉。
今はそれぞれの道を歩んでいるけれど、彼らと出会わせてくれた神様に感謝します。
「ボンチ」は日本にも輸出しているので、皆さんもどこかで見かけたら、ぜひ召し上がってみてくださいね。
上質の材料を使い、心を込めて作っている、私の品質保証付きです!
彼らのリニューアルしたホームページへも、よろしかったら遊びにいらしてください。→ココをクリック。

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現在働いているお菓子屋は、小さな地元のお菓子屋。
ここもまた私にとって大切な職場です。
昨日は現在のお菓子屋も、無期限雇用の契約を結んでくれ、まだまだ私はひよっ子のお菓子職人ですが、一生懸命働いたご褒美をもらったように嬉しかったです。


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また昨日は、実は1年3ヶ月通った老人ホームでの仕事にピリオドを打ってきました。。。
ここでの仕事でもたくさんの出会いがありました。
いろいろと悩みがあったときも、行くごとに喜んでくれるお年寄りたちのお陰で、たくさんの勇気と自信をもらいました。

新しい2011年は、またもや新しい出会いがあることになり、結局時間の関係で泣く泣くですがこの老人ホームのお仕事ともお別れしなくてはならなくなりました。
これからは仕事としてではなく、時々彼らに会いに行きたいなぁと思っています。

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こうして振り返ると、たくさんの貴重な出会いに恵まれた2010年。

つたない努力ですが、何か少しずつ実を結べたような気がした充実した一年となりました。
新しい一年もまた、気を緩めず、精進していきたいです。

2010年は、お別れもたくさんあったけれど、本当にみんなに感謝の一年となりました。
そんな感傷に浸ってしまった今年の年末です。

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愛する日本の皆様、また私のとりとめのないブログを読みに来てくださる皆様・・・、新しい2011年が世界中のみんなにとってより素敵な一年となりますように!

Buon Anno e felice Anno Nuovo 2011!!!

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感謝を込めて

トコアンジョロ
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by tokogiappone | 2010-12-31 05:14 | ひとり言

今年の冬 ♪♪♪ クリスマス ♪♪♪

今日は頑張って2本目の投稿です!
このままでは中途半端な状態で今年もブログを年越しさせてしまう・・・!!!・・・と言う危機感に見舞われていた中、両親滞在の記事を引きずり、ブログの記事が季節外れでかなり遅れをとっていたマイブログでしたが、ようやく今年の冬の記事を書かせていただきます(笑)。

他の方のブログですでにご存知の方も多いかと思いますが、10日ほど前に記録的な大雪に見舞われたここトスカーナ。
朝、お菓子屋の厨房にこもって働いていた私は露知らず、仕事を終了して外に出てビックリ。
雪が吹き荒れていて、自転車をこぐと激しく雪が目に入ってきて、目を開けて運転できないほど!(&_&;)。途中からは自転車を降りて押して歩かなければならない状態でやっとこさ帰宅しました。

昼食後夫が窓から撮影した私とカミッロ。
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同じく昼食後の家の窓からの眺め
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夕食後の同じ場所
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昨年までは前職場のお菓子屋「ボンチ」ではクリスマスはここ数年、息もつけないほどの忙しさで、すっかり以前通っていた町の合唱団のクリスマスコンサートから遠ざかってしまっていた私。

今年は職場が近所で、お菓子屋の規模も小さいため、クリスマスも今までと比べると仕事の面ではずいぶんリラックスムードで迎えることができました・・・・・・・・・
・・・・・、それに調子に乗って町の合唱団への参加、親友サンドラの幼稚園でのクリスマス会の参加、老人ホームでのクリスマス会の参加、以前からしたいと思って実現していなかった友人たちとの夕食会の企画・・・・などなど、いつの間にか盛りだくさん過ぎる予定にがんじがらめになり、またもや息も切れ切れの12月となってしまい、夫もあきれるほどスケジュールに追われる目の回る毎日となってしまったのです。。。(@_@;)

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老人ホームでのクリスマス会
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ホームのお年寄りたちと一緒に作った窓飾り。
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同じくお年寄りたちと、塩粘土で作ったキリスト生誕のシーン、プレゼーピオです。
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さて、雪の降った12月17日に舞い戻ると、この日は実は町が企画の町のブラスバンドと私たちの合唱団共演のクリスマスコンサートの日。
でも降り続ける雪を見て、急遽コンサートは延期に。。。
指揮者を含め、仕事関係でシエーナに行っていた人たちもいたし、こんな雪の中誰が見に来れる?・・・と言うことで、当日の午後4時に思い切って下されたこの決断、拍手喝さいものでした。

その日の雪、私たちの住むところは一晩で40センチも雪が降り、私の生まれ故郷札幌の上を行く?!と言うような雪景色に大変身。
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意外なことに我が家の愛犬カミッロは大喜び。
子どもの頃歌った、「雪はこんこん」の一節、「い~ぬは喜び~♪~庭かけまわり~♪」を地でいっていましたが、人間はそうも行きません。
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その日の朝、我が家にクリスマスの挨拶がてら、自作のオリーブオイルを持ってきてくれたアンジョロの従弟は、この雪で隣町でいきなり足止めになってしまったそうで、夕方6時に、「雪で車が動かなくなり、歩いて帰ってきて、今家に着いたよ・・・。」との電話が・・・(*_*驚愕!)
帰宅途中で車を放置し、そこから10キロ以上もある山の家へ大雪の極寒の中、奥さんとせっせと坂道を登り歩いて帰った・・・と言う、日常じゃ考えられない冒険が報告されました・・・・・(°_°;; 汗)。
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そんなこんなで大混乱の一日となったのです。

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その5日後には再び町の合唱コンサートをゴスペルグループと共演で町の教会で行いました。
私の通っている合唱団、1958年にある神父先生のもとに創立されました。
私が入団した当初もまだその先生が指揮をなさっていたのですが、病気で倒れ、残念なことに去る11月15日に他界なさってしまいました。
こうしてお葬式でかつての団員たちも再び顔を合わせ、その後合唱に遠くから駆けつけ歌い始めてくれ、今回のコンサートはその神父先生に捧げるものとなりました。

創立時代からの団員も含め、みんなが青年時代からそれぞれ家庭を築いたり、仕事を経て定年退職したり・・・と、老若男女が交じり合いながら歩んできた歴史のある仲間たち。
本当に人生を共に歩んできた人たちなんだなぁ~と、そんな歴史を共有できるこの人たちがうらやましかったりもします。

私も彼らと知り合って早9年近くの歳月が流れました。
キリスト教でもなく、外国人の私のようなものでも、参加するといつも大変喜んでくれ、みんなとても温かく仲間に入れてくれます。
忙しい時には夕食後の練習に行くのがかなり億劫な時もあるのだけれど、みんなの温かさが自分の居場所を感じさせてくれます。
音楽のレベル的には高くないかもしれないけれど、こうして自分がかつて勉強した音楽で、真の交流ができることがとても嬉しいです。

今回のコンサートでは突然ソロも歌わせてもらいました。
曲は「天使のパン」。
とてもいい曲です。
合唱団の伴奏に支えられ歌わせてもらいました。
思いがけず本番2日前にソロを与えられ、ドキドキしながら歌ったのですが、これまた思いがけずたくさんの知らない人たちにまで褒めてもらい、私にとっては何よりものクリスマスプレゼントでした。
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その後24日の夜はクリスマスの夜中のミサ。
夜11時半から始まり帰宅したのは夜中の1時半という大ミサ。
いろいろあった2010年のすべての感謝を思い起こし、またまた合唱団と歌ってきました。

こうして無事にクリスマスを迎えることができ、振り返るととてもよい一年だったなぁ~と思います。
日常の小さな幸せを一つ一つ思い返し、「幸せ」って、こういう心の温かみなのかなぁ~~~と思った次第でした♪
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by tokogiappone | 2010-12-26 20:46 | 日常生活Quotidiano

両親 in Italia! No.4 ~日常編~

大変ご無沙汰しております。

今日は「今年中に溜め込んでいた宿題を終わらせたい!」・・・ごとく、「両親 in Italia! No.4 ~日常編~」最終回をお届けしますね、、、。(遅すぎるッ!・・・と言う声が聞こえてきそうですが・・・。(^_^;)

さて、両親との滞在ですが、本当にあっという間の一ヶ月でした。
到着した当初は、しまいこんでいたセーターを引っ張り出すほどの冷夏に見舞われていたイタリアでしたが、前回の「ガルダ湖旅行」を境に突然の猛暑に見舞われたイタリア。

帰宅後は一日山にピクニックがてら涼みに行ってきました。
行き先はアンジョロのキノコ狩りで行く地のひとつ、「ヴァッロンブローザ(Vallonbrosa)
」と言う森。ここは一年中キノコ狩りの人のお気に入りの森で有名です。
今でこそあちこちにリゾート地があるので、過去の栄光となってしまいましたが、かつてここはヨーロッパでも随一の避暑地としてにぎわったところでした。また、今でこそ勢力は落ちてしまいましたが、昔はとても有力だった修道院もあり、この修道院は私の住む渓谷ヴァルダルノ地方にもかつての勢力の名残を見せてくれます。

さて、この日のピクニック、さすがに猛暑と言うだけあって、ヴァッロンブローザはかつての栄光を取り戻したかのごとく避暑ピクニックの車と人たちでウジャウジャ・・・・・(*_*;)。
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日常では考えられないほど森の隅から隅まで車と人でいっぱいでした。
アンジョロの「通」の土地勘でようやく落ち着く森の一角を見つけ「避暑+ゴロゴロ」してきました。
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父とは母、趣味のスケッチにいそしみます。
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寝転んで描いている母の題材は・・・
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私とアンジョロは・・・とりあえず森散策。
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そして昼食後はお昼寝。
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(父撮影)

こうしてピクニックの一日を楽しみました。

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そのほか、私にいつもポジティブパワーを分けてくれる親友サンドラの家に夕食に招待され、両親と一緒にサンドラの田舎の山の上の家で、夜の野外演奏をしました。
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サンドラのご主人がスペアリブと言う骨付きお肉を焼いてくれ、これがとってもおいしかったです。
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食後の演奏。
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このサンドラ、かつて一緒に幼稚園を開園したいと言われ一緒にプロジェクトを進めていたのだけれど、私は書類等のいろいろな壁に阻まれ、結局現在の時点では断念。
この幼稚園、サンドラの努力のお陰で約一年前に開園。
建設する前の工事の段階から見ていたので、サンドラの努力には頭が下がります。
苦労のかいあって今では満員の幼稚園。
私の両親にも見てもらいたいということで、両親と共に後日遊びに行きました。
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他にも、私が娯楽係として働いている老人ホームで、両親と一緒にコンサートをしました。
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このコンサート、皆さんとても喜んでくれ、認知症が進んでいる方たちまで、未だにこのコンサートの話しをしてくれ何かのごとに「お父さんとお母さんによろしくね。」と半年たった今に至り言ってくれます。
演奏の後、帰宅時に普段は外に出ないヴァスコおじさんが、満足のあまり外まで私たちの車を誘導しに出てきてくれると言うハプニングまでありました。
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本当にうれしい思い出です。

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ほかにもフィレンツェに遊びに行った一日。
大道芸人のバイオリン弾きのおじさんに賛辞のお金思わず入れた父。
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その瞬間にヴァイオリン弾き同士のフィーリングを感じ取ったかのように交流を始めました。
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父もヴァイオリンを弾かせてもらい、とっても満足。
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言葉は通じなくても、音楽は世界共通言語だということを実感しました。

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そんなこんなでたくさんの思い出と共に幕を落とした父と母の一ヶ月間のイタリア滞在。
2010年の忘れられない思い出となりました♪
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by tokogiappone | 2010-12-26 18:05 | 私の両親

両親 in Italia! No.3  ~ガルダ湖旅行編~

再び半年前の話ですが、今日は両親との北イタリア旅行の話にお付き合いください♪
母の腸炎も幸い落ち着き、とうとう北イタリアへ出発する日となりました。
行き先は「ガルダ湖」。

バイオリンをこよなく愛する父が、私がイタリアのマルケ州に留学して、初めて遊びに来てくれた時に聞いてきたことが・・・

「そこから、クレモナって近いのかい?」


当時、「クレモナ・・・???」・・・・・と、名前すら知らなかった私。。。(ポリポリ・・・恥)

クレモナはバイオリンで大変有名な町でした。

その時から私の中では「いつか両親をクレモナに連れて行ってあげたい」と言う願いを心ひそかに思っていました。

そんな訳で、今回は地図とにらめっこをし、「クレモナ近辺の観光地で、7月に過ごしやすい場所は?」と言う観点で検討した結果、滞在地が「ガルダ湖」に決定しました!
私たちが選んだのはペスキエーラと言う湖畔の町。


私が生まれる前までプロのオーケストラでバイオリンを弾いていた父。
でも当時オーケストラ団員は薄給だったため、食べていくのが大変でした。
そのため、次女の私が生まれたのと同時に中学校教員に転職してくれたのです。

「教員」としての父を見て育った私ですが、子どもの頃からの父の記憶は、「どんなに疲れていてもバイオリンを弾かないで寝ない日は無い」父でした。

10年以上前、定年退職の時に、初めて「定年退職記念コンサート」称してのソロコンサートを開き、その後から今に至り老人ホームや学校、教会など様々な場所でボランティアの演奏をしている両親です。
私がイタリアに来るまでは、ピアノ担当は私がしていましたが、こっちにきてしまったため父は母を巻き込んで演奏を始めました。
母は大人になってからピアノを始めたため、大変苦労してピアノを習得しました。
私の両親の自慢は、定年退職後に始めた二人の活動。
ようやく愛するバイオリンに費やす時間を持てた父、その伴奏のために一生懸命ピアノを練習する母。
何度も何度もボランティア活動で演奏会を重ねるたびに、娘の私から見ても年々成長を感じさせてくれます。こうやって両親が前向きに頑張ってくれていることが、遠くイタリアに離れている私にたくさんのエネルギーを与えてくれます。


・・・と言うわけで今回はそんな両親への感謝を込めての一週間の旅行となりました。

1日目:サン・ジョヴァンに・ヴァルダルノ出発。ペスキエーラ散策
2日目:ペスキエーラの朝メルカート、午後、近郊町トーレ・デル・ベーナコを散策
3日目:遊覧船に乗りラツィーゼと言う町を観光
4日目:車でガルダ湖全周旅行
5日目:マントヴァ観光
6日目:北アルプス観光
7日目:ゆったり近郊湖畔観光
8日目:クレモナ観光。帰路

出発前から腸炎を患っていた母。
旅行2日目にして、またしても母に災難が降りかかりました。。。

2日目の午後に観光で行ったトーレ・デル・ベーナコで、美しい白鳥の群れに見とれてしまっていた私たち。
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見とれすぎて足元を見ないで白鳥に向かって突き進んでいった母が、湖畔の岩波に直角に落ちてしまったのです!!!
(Oh, Noooooo!!! *_*;;;;;絶句!!!)
みんな心臓が止まりそうになった恐怖の瞬間でした。

どんな大怪我、大惨事になってもおかしくないような状況で、その瞬間頭が真っ白になりましたが、日頃から朝の体操を欠かさない母の努力のお陰で(?)「・・・・・・・・・・・・・大丈夫かも・・・・・・・・?」と言う母。
腕を擦りむき、胸を強打したのですが、「・・・動かせる・・・」と言うし、イタリアの整形外科にはあまり信用を置いていない私。下手に病院に連れて行くのもためらわれ、とりあえず応急処置をして様子をみることにしました。。。

翌日「多分大丈夫」と言う母の言葉で、無理しないスケジュールと言うことで小観光をしました。
思わず行き先にあった、小さな「聖マドンナの教会」で感謝の祈りを心からした私と母でした。

結局「大丈夫」と言う母の言葉どおり、無事イタリア滞在を終え帰国した両親。
その後、日本の病院に大事をとって行ったら「肋骨3本」折れていたのでした・・・(滝汗!)
でも終われ良ければすべてよし、お医者さんにも感心され、すべてOKで完治した、あっぱれな母だったのでした。


・・・と言うわけで、ここからは旅行の写真をどうぞ。

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ペスキエーラ ↑入り口
       ↓夜景
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トーレ・デル・ベーナコ 母の事件現場
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遊覧船にて
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ラツィーゼ入港
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ラツィーゼの門
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ガルダ湖一周で訪れたシルミオーネの町
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ケーブルカーに乗って「カトゥッロの洞窟」を見に行きました。
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息をのむほどの美しさでした。
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猛暑の中だったので、オリーブの木陰で一息休憩
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その後湖畔を車で北上していく中、山奥の旧道のほうにも行くと、怖い絶壁がいたるところに。
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手に汗を握りつかれたので、山奥のバールで休息。
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とても親切なバリスタさんが可愛いプチドルチェをおごってくれました。
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お菓子に目がない父はとっても嬉しそう。
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その後ガルダ湖北部のリモーネと言う町を観光
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最北のガルダを回リ、トルボレを通りペスキエーラに帰りました。
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これはペスキエーラの町で魚料理イチオシシのレストラン「La Plume」の料理。
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大満足のレストランでした。

両親大感動のアルプスの雄大な風景
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クレモナでは美術館・ストラディバリ博物館共通券で、名画の数々、ヴァイオリンの銘楽器の数々を眼前に見、文化の町に感動の一日でした。
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こうして7泊8日の楽しかったガルダ湖畔観光が終わりました。

なんだかすっごく長くなってしまいました・・・・。(ゼーゼー・・・)
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました。

次回、両親イタリア滞在日常編をお伝えして、この「両親イタリア滞在シリーズ」を終えたいと思っています。
それではまた♪
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by tokogiappone | 2010-12-04 00:03 | 私の両親